大勝利や大連敗
イカサマだあこんなのイカサマだよお
な話をしませんか
人生最長連勝数14連勝
人生最長連敗数13連敗
タネ銭はわからないけど1000ドルくらいからですかね
たしかにエヴォで、VIPテーブルはミニマム1,000ベット スタック15,000ドル無いと入らないですもんね。そのくらいからがハイローラーなんでしょうね!
でもなぜかライトニングになると控除率がプレーヤーの方が低くなるんでしたっけ
三枚目引く事が多いからですかね?
すごい羨ましい
わたしジリ貧になってばかり
自分でルーレット台を買いまして
自分の手法で検証しましたが利益が出ます
同じ方法でもオンカジだけは利益が出ません
あらゆるソーシャルカジノゲームやカジノゲームソフトで検証しても利益が出ます
ランダムジェネレーターアプリを使って検証しても利益が出ます。バカラシミュレーターを使って検証しても利益が出ます。アミューズメントカジノに行ってゲーム検証しても利益が出ます。しかし、裏カジノとオンカジだけは利益が出ません。イカサマしているからだと断定できます。みなさん、こういう裏取りを全然しないですよね?オンカジしかやらない。それでよく大事なお金を入金できるなと思いますよ正直。それとも、そういう現実を知りたくないから、あえて比較検証しないのかな?それとも、比較検証してもどちらも利益が出ないのか
ゴールデンバカラはライトニングより絡みやすいイメージ
エンパイアは0.5%のキャッシュバックあって毎週楽しみなんですが、他にキャッシュバック優秀なとことかあったら教えてほしいです
コニベかエルドアでしょうね
だらだらやってるだけでリベート1日千ドルとか行きますよ
VIPランク上がるとあっという間にリベート貯まる
エルドアを少し調べてみました
ランク9というのになると0.8%になるんですね!
ただ毎月大金を入金しないといけないのですね汗
その下の勇者の剣?というやつでも0.9%ですか
それに一度上がったVIPランク下がらないというのが良さそうですね!
しかし600万位入金しないといけないのはキツイですね
コニベは入金額の一倍掛ければ出金できるのですぐ達成できますよ
あ、もしかして入金して出金してを繰り返してもオッケーという事でしょうか
そうですね
資金があればその回数は減らせますが
入金額分はベットしないとダメですよ
なるほど!
ありがとうございます(^^)
エルドアで打てるとこみたいですね!
最近ペアやタイの倍率が88倍とか15倍とか変化するんですが
これってランダムなんでしょうか
その時、鯉のぼりみたいな(本当は封筒らしい)マークがでてない?
それはラッキーレターで倍率が上がってる時
よくみたら封筒みたいなものが隣に出て倍率が変わってるみたいです!
EVOLUTIONのバカラでもエンパイアだけこういう表示なんでしょうか?
これまで倍率が上がることはあっても、下がることはないからいいんですけど
なんかランダムに選ばれているように思います。
しかも結構な頻度で倍率が上がるんですよね
とするとサイドベットし続けた方がいいことになりますよね
ベットが終わった後に、カードを引く前にたとえばタイのところだと8:1と表示されていると思うのですが、
そこが急に回り出して12:1 や18:1とか表示されるんです。
タイとかペアに賭けないから要らん機能だけど
MNC…TSYの6文字を入力するだけ
さらにdポイントと提携すると+1000もらえるよ
コンビニ等で使えるよ!
1ドルから始める倍々プッシュで細々と+100ドルくらい取れてたのに9連敗
384ドル持ってかれた
残り10ドルくらい
分かります、
私もマーチンで1ドルからなのに10連敗して1,000なくなりました涙
一度のどーーーーーーーん で全て無くなる…
コツコツどーーん
今は3連敗したら勝つまでミニマムベットする事にしてる
もし10連敗とかなっても、ミニマムベットで大連敗したらむしろ良かったと思うようにしてる
他のスレでも書いたけど、長い間自分の勝ち負けの記録つけてて、最終的に勝率50%に落ち着くから、少ない額で負けたらむしろプラスだと思うようにする
5299勝5237敗
先々週くらいにようやく記録した自分計算がトータル1万ゲーム超えた
この記録は全部エンパイアでエヴォで打った分
あとはベットの上げ下げ
続けて高額を張るのが怖い、勝っている時の押しが出来ない
何連勝しても1ドルずつしか増えていかないという
逆張りは、必ず負ける。取れ返しベットは必ず破産する
鉄板のダメ法則なのにやり続けて、死屍累々、もういやになるほど死屍累々
バカラで負ける人は「負ける方法でやり続けた人」
バカラで勝つ人は「負ける方法に気づいて、その方法を止めた人」
さらにマイページのプロモーションに,
3 X,,,S,,,A ,,,F,,,H,,,5,,,,,Kの8文字を入れて
7日以内に1000チャージすると
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その他キャンペーンでももらえます!
入れとくとお得なアプリです
それをしないようにするには。。
コツコツドカンが間違い
それ、マーチンでしょ?結局
マーチンではなく、パーレーで
ロスカットは早めに
連敗したらミニマムベットに落として打たれ越し
連敗は確率的に避けられない
連勝時は強気で攻める
目先の損失を大玉で取り返しベットは絶対にしないこと
負けたら、必ず仕切り直す
テーブルを変えたり
ミニマムで打たれ越して連敗のツラが切れた所から、改めて勝負する
勝ち負けは平均50%だから
負けてる時に、勝ってる時よりも小さく賭けていれば
トータルの収支で勝てる
一時的に沈むことを恐れるな
風蕭蕭、死屍累々とは
秦始皇帝暗殺に旅立った有志の刺客たちが
一人残らず返り討ちにあった情景を詠んだ詩の内容だ
バカラ攻略には死角しかないのか?
正攻法としての攻略法はない
だから、バカラにあるのはゲリラ戦法だけだ
徹底的にツラに張れ
勝ち手に厚く、負け手には薄くベット
連敗時は、ミニマムベットで打たれ越し
大玉で取り返しベットは禁じ手
頻繁に出るパターンと頻繁には出ないパターンがある
それは、理由は分からないが
そのシュー(罫線の塊)の出現率は
他のシューの出現率と比較して同率ではないのだ
おそらくは、バカラの札まきルールや80手程度でシャッフルするバカラのルール、それらに、乱数に本来ビルトインされている分散回帰によって生じるツラの偏りが、あるパターンの出現を優先させてしまうからだろう。だから、ツラ切りは非効率なのだ
こんな時は結果タイになってまたヤキモキするんだろうな、、
分かります
最後はオールインですよね
でも、オールインは勝率高いイメージあります
ここだと思ったら全力で行けと習ったことがある
1ドルずつ様子見するが、その間の勝った負けたはどうでもいい
1ドルずつの負けが問題にならないくらいの額を勝負所でもぎ取る
ああ、いつも勝負所を間違えているよw
ある基準に基づいて賭けて結果が悪いのなら
基準を勝てるように変えればいい
バカラの研究は試行錯誤の連続だ
だか、間違った原因さえわかれば
星界は、間違った賭けの反対にしかないから
何故間違ったかに気づければ
ただし勝ち方にたどり付く
ゆえにバカラ賭博は失敗から学ぶゲームとも言える
1000ドルの太いベッツ1本取れれば
すべては帳尻が合う
フラットベットで打たない限り
期待値なんて全然関係ねぇ
バカラは最終的には1手勝負
強いて確率と言うなら
バンカー50.7%、プレイヤー49.3%だから
一撃離脱ならバンカー賭けが
期待値的には有利だが
だからバンカーか、と言われれば違う
勝負ハンドと、プレイヤーバンカーは関係ないから。いや、あるとしても、そこまで俺は微細に罫線を観察出来ないよ。バカラのカードカウンティングとかもなー
ツラ張りパーレー3連勝で8倍リターンを狙わない限り、期待値の壁は超えられないそうだ
もちろん全部負け
1/2がこんなに外れるとは
逆神が憑いているな
自分でトランプ使ってベットシミュレーションしたら、そんな負け方せんやろ?
別にトランプが無くても、コインが1枚あればええ。表がプレイヤー、裏がバンカー
見ないようにコインを回してテーブルに置いて出目を予想してみ。そうそう連敗ばかりはしないから。コインの出目で罫線を付けても、丁半博打のランダムはほとんどバカラルーレットと同じやで。ルーレットの方がツラは走りやすいけどな
連勝すれば連敗もする
これはオンカジでもシミュレーションでも同じ
やはりおかしい連敗するということは、大連勝もたまにあるわけですから、その調子が良い時に増えてくのが最高に気持ちいいですよねえ
昔、旅行エッセイストの吉田兼好が賭博場で、丁半博打がやけに上手い人を見つけて興味を持ち
「アンダ、強いね。どうすれば勝てるの?必勝法でもあんの?」と聞いた
博打の名人は吉田にこう答えた
「丁半博打に必勝法なんてあるかよ。いつ、どこに賭けても出目が的中する確率は2分の1の独立事象なんだからさ。運だよ、マグレ当たり」
吉田は食い下がった
「だってアンタ、この一週間勝ちっぱなしじゃないか。俺なんてもうオケラだよ。ケチケチしないで勝ち方教えろよゴラァ」
丁半博打博打の名人の男は少し思案して話始めた
「オイラ、博打にのめり込んで、家族を捨ててもう10年になる。最初はいつも有り金を全部スッていた。金がなくなると腐れ長屋で寝転んで、何で勝てないんだろう?と毎日考えていた。そこで気づいたんだ。そもそも、丁半博打には勝ち方なんかないのに勝ち方を探していた、それが最大の間違いだったんだと。無いものは無い。出目なんて予想できるわけがない。エスパーじゃないんどから。じゃ何なら、有るのか。丁半博打はいつかは負けるのは避けられないが、その負けるタイミングを他の客よりも遅らせられれば、負けるまでの間に利益を貯めて、最終的に負けた時でもプラ転できるんじゃないか、と」
吉田は身を乗り出して聞いた
「負けを遅らせる方法なんてあるのですか?」
丁半博打の名人は答えた
吉田は大変興奮して言った
「この話、徒然草に書いていい?」
名人「いいよー」
ツラツラ草やね。
まんどるほしけれ。
こういう話とても面白いです^_^
基本的に、確率論では30連敗も30もくツラも
起こり得るんだから
その頻度はどうなのか?ということ
つまり、1万回に1回の事象だとしても
その確率を引いてしまったら
ただ運が悪かったと諦めてしまう
エビデンスが無いなら推定無罪というやつだね
オンカジは最終的に尻尾をつかめないから
イカサマやり得がまかり通る
だから、原則論ではなく
実際に大量に自分でデータ取りして
肌感覚で見抜けるようにならないと
理屈でアンサーは出ているから経験値とか検証は要らないよ、というのは、まぁオンカジやるやらないは別として、ランドカジノをやるとしても、それは損だと思う。バカラって学べる本はないし、やり方は会得したら誰も人には教えない。だから、一人ひとりがファーストラビットになるしかないんだよな
元金までオールインしなかった事は褒めたい
コツコツどーーーーん
20日間の労力と時間と儲けがパーだぜ
耐えられるか?一気に元金オールインして取り戻そうぜ
まさに悪魔的発想
いつか根こそぎやられる時のために、日々コツコツと小さい利を重ねる
それは、途中までは楽しかったし夢があったから意味はあるとも言えますが
ぼくらギャンブラーは、やっぱり最終的には「上がる」ことに意味があると思うんですよ
それを何度か繰り返してゴールして最終利益を確定させてFIREするとかないと
バカラで巨万の富を築いた和田史久さんもおっしゃっています
バカラは必勝法のないゲームですから、短期的には使える攻略法を用い
運と勘とケンと損切りという資金コントロールで何とか凌ぎ
破産をギリギリ持ちこたえて、10万のステージから100万円のステージ
100万円のステージから1000万円のステージ、1000万円のステージから1億円のステージと
コツコツと粘り強くレベルアップしていくしかないのだと思います
平場のランドカジノのマキシマムベットはマスVIPでマカオなら500万円から2000万円止まりです
ぼくはジャンケットでの勝負は胡散臭いと思っているんですよ
なぜかというとですね、あの大王製紙の井川元会長は100億円溶かしたのはジャンケットであり、ジャンケットのサーベイランスはIRカジノホテルの管轄じゃないんですよ
つまり、ジャンケットルームで行われるゲームのいわゆるアイズオンスカイの監視はジャンケットの社員が担当しているのです
MGMとかの大手カジノチェーンは「ジャンケット内のゲームには一切タッチしない」のですよ。その収益の分配方式は2種類あり、一つは客のターンオーバーに対してジャンケットがコミッションを得るタイプ、もう一つは、客の損失に対して、ジャンケットとカジノホテルが儲けを契約比率で分配するタイプです。だから、実際のところ、ジャンケットルームでは何が行われているか分からないから、森巣さんのようなハイローラーは、資金事情もおありでしょうが、マイキーのようなホテル主催のビッグトーナメントの招待でもない限り、ジャンケットルームにはほぼ近づかないそうです
結論から言うと、カジノホテル直営の平場のバカラテーブルはイカサマなしのフェアであると言い切れるでしょう。とりわけ、ゲーミング委員会の監視の強いラスベガスは特に安全性は高いのですが、アメリカはチップ現金化のたびに連邦税を取られてしまうので、日本でも課税されますから二重課税になってしまうのがデメリットです
マカオのカジノについては作家の赤尾吉紀行著「マカオ×カジノ」によれば、たまたまかもしれないが、かなりの頻度で、ディナータイムの午後6時から8時ぐらいの閑散期にかけて、たまたまかもしれぬが、数十回のマカオカジノの経験から、縦ツラの発生テーブルが不自然に多い、と述べています、赤尾さんは無邪気に、サーピステーブルだからこの時間帯はツラテーブルを狙えと言ってますが、ぼくから見たら、冗談じゃありません。事実なら、シューにセットするカードに細工されており、ランダムが出ていないという事になるからです。本来、ランダムに対してバイアスが掛かれば何が起きるかと言えば、丁半博打の絶対原則である独立事象が必現していないということです。これは、ぼくのように乱数を研究して、出目の特徴を検証している人間からすれば、かなりのハンディキャップ、というか、想定外の勝負の波をもたらすことになります
RNGアプリやコインの裏表のような(物理的干渉はゼロという前提で)単純なランダムのようなノイズ無しとでは
罫線の結果も少なからず、ノイズのある方が癖がでるのです
このノイズに慣れるのは実戦において重要ですが
あくので乱数対策の手法であれば、RNGの結果の方が罫線的には最も純粋な結果なのです
RNGに最も近いのはインド発祥のカティとか、ドラゴンタイガーでしょう
この差は、バカラのランダム分析に特化して特徴をとらまえた人には
丁半博打のRNGに最も近いカティやドラゴンタイガーのようなカジノゲームの方が
結果はシビアとなります
シビアというのは具体的に言うと「何でも起こり得る」「それが起こりやすい傾向が顕著」ということです
その点、勝率とコミッションの異なるバカラはノイズが入っている反面
ツラもツラの反転もレスポンスがシャープですから
出目が平均化されている分、ツラの順張りも逆張りも
消耗戦になりやすいという欠点は否めません
ツラに張らねば勝てないのは原則論に過ぎず、やはりギャンブルである以上
順張りの中でも、時には逆張りで勝負を賭ける蛮勇なしに
カジノで生き残るのは困難と思われますが、みなさんはいかが考えでしょうか
バカラ賭博は捉えようによっては生粋の1手勝負のギャンブルですから、コミッションが安く済むオールイン1本勝負が、もっとも稼げる確率が高いのです。しかしながら、ぼくはその方法をメソッドとして全く取り入れません。
ぼくが何と言おうと、科学的にはオールイン一撃離脱戦法にはアカデミックなアプローチではかなわないからです
ぼくの戦法は、みなさんが内心ウンザリしているコツコツドカンを
資金管理や限定的な勝ち逃げの確率事象から
極限まで煮詰めて出した答えに対して「博打をする」ことです
バカラ賭博はどこまで言っても博打
しかここでぼくは、洒脱なカジノハスラーである舟橋あいさんの名言
「ギャンブルをギャンブルにしないギャンブルを目指す」という言葉に最も近いメソッドで
サバイバルの博打をしたいと思う
バカラ賭博はどこまでいっても博打なれど
だからって、その場しのぎ、気分次第で金を賭けられるほど
ぼくにはそういう貴族的な身分もなければ
そんなテキトーは博打をする意思もないからです
もちろん、そのためには当然、それなりの算段が必要なのは言うまでもありますまい
丁半博打には、ジンクスやアノマリーが確実に存在し
それらはオカルト戦法と紙一重ですが
オカルト戦法を分解すれば「ただの運」と「乱数の分散回帰は出目罫線上でいかなる偏った特徴を包含した一時的な確率偏差が生じるか」
ということなのです。その割合を裏付けをもってどのように割合を決定することは出来ませんが
何なら運9割、一時的確率偏差1割と見積もって
それを前提に、マネーマネジメントを包括的に緻密に行っていくことは
成果を出すに当たり、決して悪あがきではないとだけは
信じないでしょうがぼくにはそれなりの根拠を持って断言できまると思います
ぼくたちギャンブラーがその轍を踏まないためには、破産するような賭け方を封印するしかないのですが、カジノゲームに何を求めるかで、それは違ってきます。破産を恐れずにガンガン攻めまくることにこそ、バカラ賭博の醍醐味がある面は否定できません。これは、賭人の立場にもよるでしょう。富裕層かそうでないかは、あまり関係はありません。ただ、エキサイティングな楽しみを優先するか、一攫千金を優先するか、人それぞれだからです。二兎を追うものだって運が良ければ勝てるでしょうが、ぼくは運は信じない
壁にぶつかっては割れていく卵のように、バカラ賭人は脆いが
まぁ、命までは取られないから、何百回だってチャレンジできる
そこで一気に波に乗れた時に、目標額に達したら、未練なく上がる。FIRE
それは、ある程度の「一時的にせよ」勝ち切る算段がないことには
続けるモチベーションは保てませんよね
可能性を見い出せた時でないと、信念を持ってバカラは続けられない
だからぼくは、ドラゴンカジノを強く推奨するのです
練習ですら勝てないのに本番で勝つのがなぜ難しいかと言うとですね
実弾で経験値を得るには、ものすごく金がかかるからゲームの試行回数が制限されるからです
おそらくは、シミュレーションの1/100、あるいは1/1000でしょう
それじゃ、経験値が不足するし、そもそも実弾で検証なんて気軽にできますか?
実弾勝負は真剣勝負ですから、実験的な新しい手法を試せる人は限られます
つまり、古いやり方で、失礼な言い方をすれば進歩のないやり方を用いて
手法的には保守的なやり方で、リスクの大きい勝負を続けるしかないのです
それはもう、堂々巡りの進化の歩みの鈍い効率的でない、スキルが停滞するやり方です
ビギナーだろうとベテランだろうと、バカラは面白い
違うのはただ、オケラになりやすいのは果たしてどちらなのか? その1点だけなのですから
要約すると
エヴォはやってる
で片付く話だな
プロバイダー側からの利用料がコミッションによる場合、
プロバイダー側はイカサマをするって事や
何をやっているか?が掴めない。解らない。
皆で探ればどうにかならんかな?ってずっと思ってて今書いた
オンカジで外に流れてる金ヤバいよね
IRへの布石か政府関係者絡んでるのか?
アレ?ってくらい全然問題にならんよね
ここで勝負してもしょうがないとか、ここで勝負しなくてどうすんの?とか
最近、ちょっと驚いたのは、極力ノーリスクで勝とうとしている人がいたこと
だけど、博打以外では俺もそういう生き方だから、それを博打に持ち込んでも分からない話ではありません
リスクを取らないのが一番のリスクなんだけど
どこまでリスクを取れば、自分のケツを拭けるのか、という問題はなかなか難しいよね
勝つのは誰でもできる。負けの後始末が難しいんだバカラは
だから、出目の流れは、ざっくりと把握できなければ、おそろしく打ちにくいだろうなぁ
小僧ども、罫線は見るな
まずはそこから話す
罫線から手法を探すのは完全なる錯覚
「この手法なら4手以内で倍賭けで勝てる」とか、それが一番駄目なの
4手以内の勝率なんて単純計算で16分の1なんだから当たるのは当たり前だろ(笑)
当たり前なのに、手法のおかげで勝てたと勘違いしているだけなんだ
システムベットも同じだ。あれは、システム賭けすれば必ずいつか負けるというシステムだ
そんなの参考にしてどうすんの?
罫線は見るなと言うとさ、ならバンカーの連目でプレイヤーに賭け続けろってことなかよ、と反論されたりするが、プレイヤーに賭け続けるのは、そもそも罫線を見てるからだろ?
プレイヤーに賭け続けるとか、バンカーに賭け続けるとか、普通しない。絶対に
たまに、バンカーにしか賭けない、プレイヤーにしか賭けない、という人もおるけど
この人もたちは、自分が張らない方の目が出続けている時は、ミニマムベットで打たれ越している。別に負けていることには逆らわない
ここがね、丁半博打にとって一番大事なことなの
負け続けている時には決して逆らわない。「このあと30連敗すか?なら、ミニマムベットで負けさして貰いますわ」これでいく
バカラは簡単なのよ
負けてる時こそ賭け金を減らす
勝っている時だけ賭け金を増やす
決して罫線予想はしない
取り返し賭けはしない
なっ?簡単だろ
だが、この簡単なことがなかなか出来ない
負けはすぐに取り返したいが、勝ちの波に乗っている時は少しの儲けを手放すまいとするからだ
丁半博打はどうしても向き不向きがある。必勝法を探したがる奴とか、あるやり方があったとして、そのやり方の欠点にしか目がいかない奴は、博打には向いていない。株とか、もっと別の手堅い投資を勉強した方がいい
丁半博打は、やり方とか知識の部分はあまりにもシンプルで底は極めて浅いゲームなんだ。だから、知識量で勝てるとは夢夢思うな
バカラは頭脳戦じゃない。頭脳は何の役にも立たん。まず、この出発点から、おいちゃんの言うことを99%のギャンブラーは信じない
だから駄目なんだ。頭でっかち過ぎるんだヨ
頭は要らない、なら何が要る?
そこだけは、頭を使って考えて貰わないとな
書を捨てて街へ出よ、だ
競馬で勝つためにはハズレ馬券を買うときには100円で買って、当たり馬券を買うときには1万円で買えばいいんだみたいな話じゃねーか
なんの具体性も実現性もねーよ
アプリから口座開設(3分ほど)して
OZKcgfEDを入力すると
翌日1000円もらえるよ
セブンATMから出金可能でVISAデビッド付だからお買い物でも使えます
カード不要なので即開設出来て翌日1000円もらえます
マーチンゲールでバイアスが発動するから
ツラを切る切らないとは関係なく、マーチンゲールそのものに反応するんだよ
だから、マーチンするにしても、連続マーチンゲールは、いつかは狩られるから
必ず、いったんは負けを受け入れた後に、再度マーチンで捲土重来を期したほうがいい
あまり参考にはならないだろうが
ツラに関して、一つだけある法則を教えてやる
テーブルで新規のゲームが始まった時にだな
プレイヤーかバンカーがまず出た後に、プレイヤーからプレイヤー、バンカーからバンカー
と、2もく縦ツラが続く確率と
プレイヤーからバンカー、あるいはバンカーからプレイヤーとテレコへ2もくツラ
どちらも、統計を取れば、出現率は完全にほぼ平均50%に収束する
まぁそれは当たり前の話だよな。独立事象だから
プレイヤーバンカー/バンカープレイヤーをBユニットとして見た場合に
Aユニットだけが連続することは大いにあるし
逆にBユニットだけが連続することも大いにある
ちょっと分かりづらいかな?
新規テーブルの2ハンドのみを切り取った部分のことだけを言っているんだぜ
もっと具体的に言った方がよさそうだな
新規テーブルの2ハンドまでを見る。賭けるのは2手目だけだ
この2手目は前手と同じ目が出ることもあれば違う目が出ることもあるとは
すでに説明した。TIEの出現もあるが、これはとりあえずナシと考えよう
10の新規テーブルの2手までと限定して参加するとする
その場合に、Aユニット3、Bユニット5、Aユニット2など、10テーブルでは
様々なユニット単位でツラが出るよな。だが、
「Aユニット-Bユニット-Aユニット-Bユニット-Aユニット-Bユニット-
というように、ユニット単位におけるテレコツラは絶対に出ないのだ
誤解なきよう、重ねて言うが「同じテーブル内の罫線」のことじゃないぞ
新規の10テーブルの最初の2もくで起きる現象のことだ
同じテーブル内なら当然、ユニット単位のテレコは起きる
だが、新規10テーブルをチョイスして、ユニット単位のテレコ切りをすれば
テレコは絶対に起きないから、マーチンしてもユニットテレコ切りで勝てるのだ
ちょっと説明がうまくないかな
理解できた人はぜひ試してみてくれ
ランドカジノでこの手はビハインドベットするにしても非効率過ぎて使えないが
オンラインカジノでは、まぁイカサマはあるとしても手法自体は使えるだろう
第一トライ
●
●
新規テーブルでこのツラを見たら、次の新規テーブルで
●● テレコ方向に賭ける
もちろんこの逆でもいい
●
●
●●
●
●
●●
●
●
●●
こういうテーブルツラに対して逆張りするのだ
ユニットテレコツラは出ないから
まぁ、試しにやってみなさい
種銭が1ドルしか無ければ非常に厳しいでしょう。
種銭が10,000ドル有れば余裕に感じられるでしょう。
マーチンゲールは資金力と欲をかかないこと
深夜特急に出てくるマカオのバーテンダーも言っていたよね
「毎回やったら負けるにしても、オレがもし、まとまった金をカジノから稼がねばならなくなったら、オレは必ず勝てるんだ」と
カジノゲームは
勝ち逃げだけが、博打の極意
ただね、なるたけ地雷を踏むのを先延ばしするやり方を根気よく探すことだ。バカラには必勝法なんてものはないが、マーチンにおける最後の負けを、極力、いちもくなりとも、先延ばしする方法なら、かろうじてあるかもしれない。そういうやり方の欠点や不確実性をあげつらってもしょうがないじゃないか。丁半博打に完全攻略術なんてないんだから
現実に、いま自分が持っている武器だけで戦うしかないんだから。完全無欠の手法なんてないことを受け止めて、そんなくだらないゲームなんてやってられない、と判断するのは賢い選択だが、不確実な戦法であっても、いっちょ戦ってみるか、と思うのだって一興だ
人によるだろうが感覚的には、最終的に欲しい額の5分の1ぐらいが目安
10万稼ぎたきゃ、2万用意する
100万稼ぎたきゃ、20万を用意する
それと、マーチンゲール法で賭けるのはマジであかん
いわゆる、コツコツドカンの典型例
一番の問題は、儲けるまでに時間がかかるくせに負けたら一瞬でゼロになること
マーチンは必勝法でも何でもない、ただのゴミや
俺も森巣博好きやで
同じ確率だと思うんだけど
昨日は200ドル出撃しても生還する確信があったのに
今日は5ドルでさえ戻って来る気がしなかった
まぁ、俺は統計を取ったから、そう断言できる
同じ確率のはずなのにね。でも、何かしら、そうなる理由があるんじゃないの
たとえば、縦ツラはツラが切れるまでは縦ツラだが
テレコは表裏、まずこれで1つのツラとして完結しているのかもしれない
あるいはテレコ3もくは、ニコイチ崩れかもしれない
いずれにしても、そのように、何かと比較して、統計取ると
AのツラよりBのツラは伸びないよな、という事象が多々あらわれる
それに逆張る方法をマーチンで試してみたが、それでも、たまに8もくまで
追い込まれるから、攻略法にはほど遠いです
ただ、ぼくは、そういうレア罫線パターンのいくつかキープして
それの逆張りと組み合わせてベットコントロールするのが割と効率いい感じだな
バカラし続けると頭おかしくなるんだな
一度でも滅になったら100日掛かるけど…
いや、勝ち分も含めて滅になったら、それまで稼いだ毎日の日数も上乗せか
難しい事でしょうか
賭博や麻薬を生業にするのは国か裏社会、もしくはその共同。メーカーやら企業だなんだの肩書きアレやコレでなんだかんだ見えなくなりがちだが全体として宜しくない商売だろう
マルタ、キュラソー他
これらはタックスヘイブンだということ
タロットカードって気味が悪いほど的中することがある
だから、怖いから俺はタロット占いはやらない
だから、バカラにおける、ある意味ではタロットに通じるようなやり方に拒否反応を起こす気持ちは分かるんだ
でも、これだけは言っておく
俺は100万回を超える試行検証を10年に渡り続けた。大数の法則もポアソンの法則も、理論なんかじゃねぇ。俺は実データを持っている
全部、記録に残し、平均値を割り出した
だからといって、それが必勝法だの攻略法だのといったメソッドなんかには繋がらないのは、もちろん、重々承知している
それでも、短期的に通用するかどうかは運試しだとしてもだ、オンカジはイカサマだから無理だが、イカサマなしのドラカジバカラで、無課金で4か月で8000万ポイントまで増やしたぜ。いつかは全損で破産かもな。だが、オカルト上等。なぜなら、根拠はアノマリーだから、俺にはタロットほど気持ち悪くはねえんだ。展開がこう来たら終わると、最初から承知だからね。バカラに必勝法なんてねぇ。だが、俺を気持ち悪いと言う前に、100万回試行検証だけはしてみろよ。損はねぇから。それだけは保障するよ。俺は確かに森巣博に深く影響を受けた。特に「賭ける、ゆえに我あり」100回以上は読み返した。書いてある内容はほぼ理解した。彼もこう言っている「オカルト上等(笑)」まぁ、1手1手の独立試行確率二分の一に全てを賭けて、豪腕でカードを絞るバカラ賭人を否定なんかしてないからな。そこだけは誤解なきよう。
300勝700敗になるよ。
この理由がわからんやつばっかだけど
大丈夫か
バカラでその理屈が分からないのは
小さい額で300勝してでかい額で700敗しているからじゃないでしょうか。
100円で300かって3万円そして500円で700敗して35万損失。そして、「何が役1/2だ(怒」となってたりして
さらに3XSA.FH5K を
マイページのプロモーションに入力
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11月30日まで
大数の法則と期待値の問題で不可能なんだよ
だからフラットベットに勝ち目はない
結果論から言えば
勝ち手に厚く、負け手に薄く張れた時だけ
利益が出るんだ
つまり、まぁ必勝法なんてないにしても
勝ちたいなら、それを実現するしかないわけ
博打の機微は、駒の上げ下げ
kei.tan-kcgGをいれて(ドット抜き)チャリカ提携すると
600もらえます
チャリカ未登録なら+3000もらえます
確率とか数学とか、そういう観点から言ったら
結果から言って100%負けるゲームなんだよ
もう少し深く言えば
「負ける」という持続可能性があるゲーム
カジノは長期的に勝ち続けるウィンダムの状態にあるから、IRに1兆円も投資する
完全に回収の見込みがあるから。
カジノゲームは、いつかは誰でも負けるゲームで、運良く勝ち逃げして二度とやらなかった人しか儲からない
カジノゲームは、ブラックジャックのカードカウンティングを除けば、頭脳戦の要素は皆無
つまり、知識量とか知恵では絶対的に勝てないゲームなんですよ
その原点を、きっちりと理解して、自覚して、納得しなければ、絶対的に次のステップには進めない
「どうしたら勝てる?」そもそも、こういう発想を捨てるのが、第一歩なんです
だって、勝てる知識が存在しないのに、勝てる知識を探すのは、アプローチが完全に間違ってるでしょ?
いつかは負ける、それまでどう時間稼ぎして、勝ち逃げの資金を得るか。そういう刹那的で一時しのぎで短期的で長続きしないゲームにおいて、逃げ回る鬼ごっこみたいなもんだよね
確実性なんてものは何もない
だから、唯一頼りになるのは場数を踏んで経験値を最大限高めること。頭ではなく、目で見て理解することだ。20もくツラなんてザラにあるという知識ではなく、実際に自分の目で20もくツラを見ることなんだ
あらゆる事象を目の当たりにして、どのパターンなら追い詰められやすいのか、追い詰められにくいのか、何千何万というパターンが数百万回を超える試行検証の中からあぶり出されてきた時に、自分の等身大の賭け方(いや、鬼からの逃げ方かな)が見えて来るのだろう
それは、仮に貴方が習得したとしても、他人に貴方が伝授するのは物理的に不可能であることを悟るだろう。何を見て何に気づいたか、という経験の質と量を、貴方と伝授しようとする相手が共有していないからです。
打ち込んで打ち込んだ者同士が、あれってあれだよね、と話をしていても、そこまで達してない人から見れば、ただのオカルト話にしか聞こえないだろう
1回だけは一歩も引かずに最後まで戦う
勇敢な腰抜けだけがバカラ賭博で生き残る
とりあえず50万出金して残りはちょっとずつ賭ける
勝負勘はひとからは学べないと森巣博も言っていた
だけど、もちろん、完全な方法なわけがない。それは当たり前だからしょうがないとして
ラスト100ドルベットで失敗したら(それは、簡単には起きてはいけないことが前提)
都合200ドルやられた。だが、勝ち金を差し引いて、150ドルの凹みとしようか
次に、100ドルから10000ドルのスプレッド(つまり高額テーブル)で
50ドルから10000ドルのスプレッドでもいいが
50ドルを3回勝って、150ドルの凹みをならす
その時にやられることもあるだろうが、そこで簡単にはやられない方法が大前提だ
やられるとしてもだ、やられる前にリードを1万ドル、2万ドル取れるやり方
そこまで、何とか持ちこたえられる手法、短期的に何とか凌げるメソッド
それを目指すしかないんじゃないの? 必勝法とか攻略法とか、そういう錬金術じゃなくてさ
現実的に、少しでも生き残れる方法、破産を先延ばしに出来る方法
あとは、そいつに賭ける。それがギャンブルってもんだ
だけど、博打をできるだけ博打にしない賭け方が大事と
女流ギャンブラーの舟橋あいさんも言っておられる。俺もまったくそう思う
ほんの小さな隙間をね、狙っていくしかないと思うんだよカジノギャンブルは
しかし、マーチンゲールで取りまくってる客
なんかがいた場合
たまたま連敗が続いて賭け額がドカンと上がった時だけ、ちょっとトリックを使って客を負かす技術はあるのではないかと
あるいは、VIPテーブルでマキシマムベットでガンガン賭けるような客なら、必ず9勝10敗ペースが平均して続くよう細工するとか
だから、ランドカジノに行くとしても、平場で目立たない賭け方をする方が得策なのではないかとは思う
プロギャンブラーのぶきの話だが、ものすごく上手い老人のブラックジャックプレイヤーが、ある辺鄙なカジノのシングルデックテーブルで、一日中酒を飲みながらチンタラ少額を賭けていたそうだ
のぶきは思い切って話しかけてみると、老人は「そうだよ。ワシはこれで子供を大学まで出した。目を付けられないよう、目立たないように賭けているのさ」と答えたそうだ
まぁリスク管理の点でも、休み休みやるのは正しいやり方ではある。すべてに網を張っていれば、いつか網を食いちぎられる確率は高まるから
休むも相場、という株の格言もあるが、あるターンでやり方を意識的にシステム的に変えていく、例えば20回順張りしたら20回逆張りするとか、プレイヤー専の人もバンカー専の人も、20回ごとに賭け目を交替させるとかね
あるいは、損切りの深さを、浅くする、深くするを、メリハリを付けて行うとかね
浅いだけではジリ貧になりやすいし、深くしっぱなしでは、破産のテールリスクが増大してしまうから
こういうほどほど勝ち的なやり方は、なかなか塩梅が難しいけどね。自分のやり方で常に決め打ちでやり遂げるんだと、思わないことだろうか。究めるにはそうは行かないが、究めたら、究めたやり方はカジノでは通用しないから、意識的に緩める必要があるのだと思っていた方が良さそうだね
収支プラスを維持できるかですね
ビギナー時代ほど、深いロスカットでないと
プラ転させる自信がなかった
今は、4連敗でロスカットなら取り戻せる感じ
本当はもっと早い損切りの方がよいのでしょうが、ぼくはまだそのレベルではないですね
ある程度は勝負手のフォローアップでカバーしていくしかありません
本心は、3連敗でロスカットかなぁ
と思うのですが
色々と考えると、今のところは4連敗で損切りというところで落ち着いています
止められない
ギャンブルはパチとスロの天井狙うのが一番勝てるな
羨ましいいい
早目のロスカを心掛ければ
極端な破産はないと思うよバカラは
賞金額も総額2000ドルと大っきいぞ!
kei.tan-kcgG(ドット抜き)をいれて
ちゃりか紐付けすると600もらえます
ちゃりかやってない人は+3000もらえます
バカラは
オンラインカジノのバカラで使える自動システム(賭け金とどちらに賭けるか教えてくれる)って本当にあるんですか?
スレチじゃないよ
どんな自動システムでも丁半博打では役に立たないよ
なぜなら、自動システムのロジックは何らかのシステムベットだから
システムベットは、大数の法則と期待値とポアソンの法則によって
最後は必ず破綻する必敗法。自動システムは負けへの一本道なんだよ
株やFXの自動売買は、ある指標に従って売買をする人が多いために
そのポイントがシグナルとなったり、それがはずれたら損切りするロジックとなっている
だけど、丁半博打は、そういう外部因子の影響を全く受けないから
システムのまんまやってしまうと、純粋に、確率上、必現する結論に達するというわけ
じゃあ、自分で判断すれば、確率上の必然から逃れられるの? と反論されるだろうけど
ギャンブラーは2つだけ、カジノに対して有利な点がある
1つは、カジノは勝ち逃げできないが、ギャンブラーは出来る
2つ目は、カジノは賭け金を上下できないが、ギャンブラーは出来る
この2つの優位点が、何か、勝つための役に立てればいいよね
なるほど…
バカラシークレットクラブに入ってくたさいね
今日だけ記憶消去したい
後出しジャンケンですから
4連敗で損切りした場合に、収支的にプラスに転じるか、ジリ貧か
3連敗なら? 5連敗なら? マーチンやダランベールを変則的に組み合わせたらどう?
どこにどう賭けても、結果は変わらないのかしら?
上手なベットシステムとか、上手な損切りは存在するの?
そういうことを全部洗いだしてみたら、おそらく同じ方法の繰り返しはよくない気がするわ
様々な方法を組み合わせることで、負けを先延ばしにできるかもしれない
あるいは、早めのロスカットによって損失をカバーする方法があるかもしれない
無いかもしれない。でも大事なのは、そういうことを考えるのが面白いと感じるかどうかだよね
ツマンネー、と感じたら続けられるわけがないよね
おかね賭けなくてもカジノゲームは楽しめます
だけど、ドラカジとかスマホゲームはちょっと物足りないです
毎回、鞘を取れるわけではないが
ある期間のベットの収益は必ず鞘が生じる
その収益にはハウスエッジも含まれるから
平均値は長期的には緩やかな下降直線だが、実際の収支はこの下降直線を上下する
鞘が開いて、水面に顔を出した時に勝ち逃げ、丁半博打はこれしかない
短期的な鞘取りだ。短期の連続と長期はどう違う? 長期的に確率的に負けるなら
短期の連続は、長期的に負けることと同じじゃないの?
と思うだろう。当然だ。短期リセット法による勝ち逃げ法は、長期的には続かない
続かないが、客だって年がら年中、丁半博打やってるわけじゃないしな
客の多くは負の期待値のあおりを受ける試行回数すら消化する前に破産するから
多くの場合は、短期勝負だろうと思う
ゆえに、刻んで刻んで、勝ち逃げを繰り返すやり方は、うまくいく時もある
勝てないだろうし、長い連敗は必ず起こるから、単調な倍プッシュも出来ない
あるパターンに嵌めていかないと、どう賭けていくか自体が成立しないが
そのパターンを単調に繰り返してしまえば、必ずいつか負けてしまうのだ
だから、なるべく賭けパターンは持っていた方がいいが、決め打ちはしないこと
決め打ちしないためには、自分の予測に反した時は、引っ張らないことだろう
引っ張ると取り返しベットのリスクが増大するし、損切りさえ出来なくなる
その撤収ラインをどれだけ手前に置けるかは、手前に置いた方がいいんだという理屈ではなく
取り返せる算段から逆算して、結果として撤退ラインが決まるわけだから
誤解を恐れずに言えば、上達するまでは大きな破産リスクを背負わないと勝てない、ということになる
さもないとジリ貧に沈む
ここをよく計算した上で、リスク幅を詰めていく方法を細かく考えていかないと
丁半博打は、コツコツドカンタイプか、ジリ貧タイプとに分かれることになる
あるいは、そのどちらかに嵌っていて
前者はリスク幅を減らす努力をし、後者はリスク幅を取る努力をすることで
丁半博打の腕前が上がっていくのかもな
直勘だけでも、当然勝ちきれない
思考と直感の両方を駆使して、考えるべき時は直感よりロジック
勘に頼る時は、ロジックを捨てて勘に頼るより仕方ない
「考えながら、同時に感じる」ことで、ギリギリ生き残れるかどうかの隙間を見いだせるかどうか
あるいは、バカラというゲームへの参加を放棄するか、二択しかあるまい
バカラというゲームをやるならば、考えるべきことはしっかり考えねばならないが
思考だけでは勝てない以上、徹底的に経験を積んでアノマリーやジンクスを
肌感覚で感じるようになれば、やっとバカラ小学校卒業というところだろうか
バカラを、底の浅いゲームと捉えるのは、ある側面では決して間違いではないが
あらゆる側面から言って正解とはいいがたい
それはカジノで実際に客を観察すればすぐに分かる。とてつもなく下手な人がいるから
そういう人の存在自体が、「結果は誰しも同じになる」わけではない証左となる
そう、人によって、バカラ賭人は、何かが違うのだ。同じものを見ているとは限らない
あれ宝箱を手に入れるまでドキドキすんな 笑
疑わしい事は一から全てチェックする必要あるね。
コッチからは動画を撮りながら。
もしそれが出来ない、ダメだと言うのなら立場からしてもおかしくないか?
我々客からも店側からしてもその一回一回のゲーム結果が何よりも重要なんじゃないのか? なのに画面の結果にあっている事が、
コッチのその提案を聞く耳持たない程頑なにスルーしたり、はぐらかす訳が知りたい。
弁護士いわく結局そのやってるゲームに対して確実な証拠があれば色々と厳しくも訴訟には至れるとの事。 オンカジのゲームを実際見ると「何か怪しい、妙だ、結果に対する操作が疑わしい」という客観的な疑いはバリバリ感じるが、それにたいする「証拠」に辿り着けない。まずは証拠。 そしてそれらを持って挑んだとして裁判で正当なジャッジが得られるか? というと、更にそこが黒幕ら幅効かすステージ。 これだけの規模のシノギだ。 例えばマルタであれば政界、財界、役人、ローマカトリック、マフィアがズブズブに癒着する本家お膝元。
数年前、このオンカジに対して付きまとって調査していた女性ジャーナリストの様に
ある時突然車ごと爆殺されるのだけは避けたい
負けさせたり
それは、すべて計算づくで意図的なもの
最終的には、客の利益を吸い上げるシステムなのです。
3敗か.無理しても4敗で損切りしないと
いつか負けて破産する必敗法
連勝は狙って取れるわけではないけれど
3連敗後に次手で勝ち切る確率と
4連敗5連敗、あるいは6連敗してしまう確率は
同一とは言えない
明らかに、分の悪い勝負ポイントだ
連敗の轍をどこで断ち切るか
これが雑になった時に、賭人は負けることが多い
丁寧に賭ければ、雑になった時よりも少しだけ、負けを遅らせるのは確かだ。
結論的に勝てないよね、となったら
一切の試行検証も事象検証もしなくなる
それは、やってもどうせ無駄だと思うから
だから、結論から丁半博打に入ってしまった賭人は、アノマリーに左右されない代わり、非常に目先だけの賭け方になってしまう
例えば、ローリングすればするほどエッジを取られて損だから、オールイン一撃離脱が最良の策、みたいな極端な賭け方だ。まさしく、確率の結論ありきの考え方の終着点だ
けれど、本当にそれが最善の策なの?という疑念は当然あるだろう。カジノはサバイバルゲームだから、破産した者負け、破産しなかった者勝ちのゲームだからだ。期待値有利な胴元でさえ、過去には破産した例はいくつもある。なぜ負けたのか?客よりも先に破産したからだ。胴元にとっても、期待値有利の益を得るためには、破産しない賭け方(賭けの受け方)をしなければならない。この絶対セオリーは、我々ギャンブラーにもそっくり当てはまる。まず、そこをしっかりと押さえた上で、次に何ができるか考えてみよう、ということなのだ。そんなギャンブルは面白くはないかもしれないが、博打を博打にしないためには、是が非でもやり遂げなければならないことだろう。
一点差とか、3枚目で下がるとか馬鹿にしてるとしか思えない。
ほんま、かけてるのが低い方?しか当たらんのちゃうかと思う。