4分割にしてエリアを絞ることができる
玉を投げ込んだ後でもベット受け付けるテーブルがある
ここまで言えば分かるね?
バカラはヒットスタンド選べない つまりデッキシャッフルした時点で結果は決まってるから履歴意味ない
でも難しそ
赤黒とかハイローで勝率上げる賭け方ってある?
数学的に言って
マーチンゲールなら
10連敗してもパンクしない資金でやれば
資金が倍になるのが早いか
11連敗で破産するか、五分五分ですね
早い段階での勝ち逃げなら
勝てるかもしれませんが
続けていけば、やはりいつかは捕まるでしょう
博打ですから攻略法なんてありませんけど
必勝法がないからこそ
カジノギャンブルは面白いのではないですか?
うまい下手もなければ
経験の差も、あんまり関係ないですしね
丁半博打を10年研究しましたけど
分かったことは、勝ち方は無いということです
ただ、負けるのは誰でも出来る事ですから
我慢強く、負けを少しでも遅らせる粘り強い納豆ベット法は有効だとは思いますよ
大玉で取り返しベットはしない
フラットベットで勝てると思わない
連敗している時はフルベットダウン
ミニマムベットで打たれ越し
勝負の仕掛けを早めない、急がない
前のめりに打たない
資金力に対して、十分なマージンを取り
余裕のあるベットを常に心掛ける
勝ち逃げこそが博打の極意
勝ったら未練を残さずゲームを終了させる
丁半博打は敗北の繰り返しだから
なるべく上手に転ぶ
転ぶのはいい。立ち上がれない転び方がよくない
見切りをつけて、負け逃げする勝負勘が大事
勝負勘はひとからは学べない
様々な経験を通して、自分なりの等身大の方法を身につけるしかない
それは絶対に言語化はできない要素ですよ
これはあくまで
ツアーでカジノに行った時にでも、試しに短期勝ち逃げを図る手法であり
やり続ければ、最後に必ず負ける「必敗法」です
短期的な勝ちの運に賭ける、という意味以外で、活用したり研究するのは
根本的に誤ったやり方と言わざる得ません
「ツラ」も同じです
ツラ張り、ツラ切り、それ自体の手法によって勝ちを収める事はないのです
それは、ツラに張ったからでも、ツラを切ったからでもなく
1/2の確率で起きた、たまたまの偶然でしかありません
確かにツラとは、1/2の独立事象における確率的な「分散と回帰」の一現象なので
分散する(ツラが走る)と思えばツラ張りすればいいし
回帰する(ツラが切れる)と思えばツラ切りすればいいだけの話かもしれません
だが、毎回毎回、ツラが伸びるようなこともない
縦ツラ、横ツラ、ニコイチツラ、リャンコツラ、スダレツラ、ダンゴツラetc
すべてのツラは、伸びる時は伸びるが、伸びない方が多いのは確かですね
だから、丁半博打で一番大事なことは
自分自身の中で決して「確度」というものを持たないこと
「こういう時はこういう流れになりやすい」というジンクスを集積していくと
知らないうちに賭人は「確度」を持ってベットしがちになります
それは、時には、それなりの成果をもたらしたりするので
確度に対する依存が強まってしまうのです
でも、ルーレットにせよバカラにせよ、確度が芽生えるほどリスキーなことはありません
「これはおそらく、こういう展開になるだろうと」たとえどんなに確信しても
その確信には従わないことが大事なのです
それがどれほど、的中レベルが高いと思われたとしてもです
ほとんどのカジノゲームには絶対というものはなく
「絶対」に賭けてしまったギャンブラーの多くが破産していきます
これは、何としても避けて、カジノで生き残りたいものです
そのためにも、少しでも利が乗っていく状態を維持できるのならば
自身に芽生えた「確度」によって揺らぐことなく
勝負ベットを最小限に抑えて、ギャンブルしていくことが最善と思われます
やはり、辛抱強く賭けた方が、一度負けても、次のチャンスで挽回できる
長い目で勝ち負けを考えていくことが大事ですね
それが、必勝法も攻略法も存在しないカジノゲームにおける正攻法と
私には思われるのですが、どうでしょうか
まず赤が出たら黒、黒が出たら赤に賭けるんだ
コイン投げしてみ。表表、裏裏が出る確率よりは表裏、裏表が出る確率の方が多い(気がするから)
まぁ、1回目から当たんなくてもいいんだ。どうせマーチンだし
でな、当然ハズれて、黒黒、赤赤と来るわな
その時は、そうだな、その時の気分によるけど、黒黒なら赤、赤赤なら黒に賭けるんだ
というのは、縦ツラが出るかもしれんけどさ
じゃあ、縦ツラが出る確率と、リャンコツラが出る確率、ニコイチツラが出る確率は同じやろ?
つうことは、縦ツラが出る確率よりも、リャンコ&ニコイチツラが出る確率の方が高い(気がする)
まぁ、2回目で当たんなくてもいいんだ。マーチンだし
でな、当然ハズれて、黒黒黒、赤赤赤と来るわな。縦ツラ、テッパン!
縦ツラ張りする。すると、なぜかハズレたりするんだよな。4回縦ツラ出る確率低いから?
まぁいいや、3回目で当たんなくてもいいんだ。マーチンだし
つっても3連敗マーチンは痛いよな。オレっちも次は当てないとな
罫線はテレコに飛んだわけだから、ここは順当に順張りで
黒黒黒-赤からの黒賭け、または、赤赤赤-黒からの赤賭け、となるよな
んー、ハズレた。独立事象だから仕方ないね。4連敗
黒黒黒-赤赤、赤赤赤-黒黒
となれば、当然、並びに入れたいよね
黒黒黒-赤赤からの赤賭け、赤赤赤-黒黒からの黒賭け、テッパン!
ハズれた。5連敗か。黒黒黒-赤赤-黒、赤赤赤-黒黒-赤
ここはオレっちも切所。難所だよ。ニコイチに飛ぶか、リャンコに落ちるか
んー、分かんないから、ここで損切り。ハハッ
どう、参考になった?
本当にそんなものが存在したら
この世からカジノは消滅します。
カジノ側もしたたかで
コンピューターはAIが働くし
ライブでも盤の裏が細工してあって
球の挙動があきらかにおかしいときがある
勝率の高い攻略法はそこそこあるので
それを探してやってみる。
三日勝ち続けても四日目は負けるかも
しれない、でもプラスにはなってる
そうやって収益をコツコツ積むのが
必要だと思います。
期待値分だけ、ほっといても客は勝手に負けるのに
裏カジノとかはバリバリにイカサマしてるでしょ?
オンカジもそうだけどさ
何でわざわざイカサマする?
客の逆に「胴元が同額を博打する」のが胴元ギャンブルだからだろ?
少しの期待値有利だけでは、胴元も短期的には負ける可能性があるからだよ
胴元も資金が持たないからイカサマするんだよ
あるいは、期待値分の利益をテーブル×人数×賭け金で稼げないからだろ
潤沢な資金で手広く、大量の資金ローリングをさせて初めて利益が出るってこと
だから、ランドカジノでないと胴元も利益を出せないってわけ
オンカジはそもそも信用ゼロだから少ない客の金を吸い上げるしかない
イカサマをしないで信用を作る気もないしな
答えが出るのはイカサマやってた場合だけ
イカサマやってなくても永遠に答えは出てこないんだからさ
競馬とか、マンハッタンカフェの日経賞とか、ジョッキーが全くGOサイン出さないから
人気一本被りで惨敗して、大万馬券。レース後に馬が怒って暴れていた
競輪はもはや、ライン自体がもう……
オートの場合だって、譲らないと大事故になるし、実際死者も出ている
宝くじは期待値50%って時点で、もはや合意のイカサマ
カジノはジャンケットは信用出来ないが、平場のカジノにはイカサマは無いと信じたい
特に、ゲーミング委員会の監視の厳しいラスベガスは
マフィアが牛耳ってた頃は、イカサマはいくらでもあっただろうな
スポーツの八百長の可能性は、そこまでは疑いたくはないが、無いわけねぇよな
俺が信じるのは、平場の大型カジノだけ
MGMが、やっとこさ大阪に出来てさ、イカサマ発覚しました、なんてお粗末有り得ないと思う
利益を一社で独占して、イカサマしねぇと儲からねぇのかよって話だから
5年後には大阪に移住するだよ。
いいこと教えてやろう
トランプをよくシャッフルして
2枚引く
赤赤/黒黒
または、赤黒/黒赤
この2つのパターンが現れる確率は
長期的には必ず50対50になるが
短期的には、絶対に50対50にはならない
つまり、必ず、どちらか一方に偏って出てしまう
これが「ツラ」だ。乱数はツラを繰り返しながら、分散と回帰を繰り返して、最終的に、どの時点かは不明だが、理論的な均衡点に達する
だが、ギャンブラーにとって、理論的均衡点はあまり意味がない。均衡するだろうありきで、賭けは出来ない。いつ均衡するか分からないからだ
丁半博打は、均衡という発想は持たずに、乱数の偏りのみを追っていくゲームだ。ツラという偏りを、どのように追うのが効率的なのか、という話ではない。そのような数学的ロジックは存在しないからだ
しかしながら、ツラは現に存在する。そして、短期均衡しないケースも珍しくない。二項分布は参考にしかならないのだ。それは、今すぐ、手持ちのトランプを引いてみれば、そうだとすぐに分かるだろう。ルーレットも原理は同じである。
どうでしょうね