Program
2019 / 11 / 30 (SAT)
10:00 ~ 17:30
10:00 | オープニング | |
10:15 | 12:15 |
メインレクチャー ゴルフ障害とスイング特性 河村 禎人 MD |
|
ランチタイム | ||
15:15 | 15:00 |
ミニコース #1 | |
MC-A |
MC-B |
|
15:15 | 17:00 |
ミニコース #2 | |
MC-C |
MC-D |
|
17:10 | クロージング | |
17:45 | 懇親会 |
2019 / 12 / 01 (SUN)
10:00 ~ 17:00
10:00 | オープニング | |
10:15 | 12:00 |
ミニコース #3 | |
MC-E Scanning Examの重要性 ~Scanning Examを知らない事によるリスク~ 中本 真也 |
MC-F 慢性炎症と免疫を理解し リカバリーの質を高める栄養戦略 川合 智 |
|
12:00 | 13:00 |
ランチタイム | |
13:00 | 14:45 |
ミニコース #4 | |
MC-G ダンサーの足関節捻挫の治療 〜早期現場復帰をさせる為にできること〜 井上 貴雄 |
MC-H |
|
15:00 | 17:00 |
投球障害肘のリハビリテーション 牛島 詳力 MS, ATC |
|
17:00 | クロージング |
- レクチャー中のビデオ・カメラ・携帯電話での撮影は原則禁止となっております。休憩中・懇親会での撮影はOKです。
- お昼は各自でご持参ください。
- SNSに載せる写真撮影は、周囲の人を考慮していただきますようよろしくお願いいたします。
SPEAKER
講師

河村 禎人 M.D.
河村医院 院長
学歴
- 1988 産業医科大学卒業
- 1996 大阪大学医学部大学院 博士課程修了
職歴
- 1988 大阪大学医学部整形外科入局(~ 1992 臨床研修)
- 大阪厚生年金病院整形外科
- 大阪府立千里救命救急センター等
- 1996 大阪警察病院整形外科 副医長(~ 2004 スポーツ整形外科特診担当)
- 1997 医療法人 尚信会 整形外科 河村病院 副院長
- 2007 医療法人 尚信会 整形外科 河村医院 副院長
- 2010 医療法人 尚信会 整形外科 河村医院 院長
資格
- 医学博士
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 日本整形外科学会専門医
- 日本整形外科学会認定リウマチ医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 日本医師会認定産業医
スポーツ関係等
- 大阪府サッカー協会スポーツ医学委員会 シニアアドバイザー
- 日本サッカー協会NF representative
- 一般社団法人茨木カンツリー倶楽部 競技副委員長
公的活動等
- 大阪市港区医師会 会長
- 大阪府医師会労災部会 副部会長
ゴルフ障害とスイング特性
ゴルフはオリンピック競技の一つでもあるメジャースポーツである。
世界では6大プロゴルフツアーが開催され、世界245の国のうち208の国に3万を超えるゴルフ場があるとされている(*1)。
本邦におけるゴルフ人口は670万人とされ(*2)、比較的運動強度が低いという競技特性から、若年者から高齢者まで幅広い年代にその愛好者が分布している。
一方、ゴルフにおいては静止した球を打つ動作を反復することから疲労性障害が生じやすいことは周知である。しかし、どのようなゴルフスイングがどういう障害をきたすのかについては未だ知見が乏しいのが実情である。
ゴルフ選手のコンディショニングにおいては、ゴルフ特有の競技特性を踏まえた障害発生のメカニズムを理解することが重要である。
本レクチャーでは、最近行われたプロゴルファー対象の障害調査の結果を踏まえて、ゴルフ障害の発生率やその特徴、さらに障害を生じやすいゴルフスイングの特性などを最近の知見を踏まえて紹介する。
(*1)R&A Golf around the world
(*2)「レジャー白書2018」(公財)日本生産性本部

中本 真也
国立スポーツ科学センター ハイパフォーマンスジム 勤務
カナダ公認フィジオセラピスト (理学療法士)
- 2010年にアルバータ州立大学理学療法科修了後、エドモントンのスポーツクリニックで勤務。
- NHL (National Hockey League) のエドモントン・オイラーズや北米独立リーグ (野球) エドモントン・クラッカーキャッツ、キャピタルズでも活躍。
- 女子野球日本代表チームのトレーナーとして2012年・2014年のW杯に帯同。
- 現在、国立スポーツ科学センター・ハイパフォーマンスジム勤務。
Scanning Examの重要性
~Scanning Examを知らないことによるリスク~
なぜ日本ではScanning Examという検査自体があまり実施されていないのか。
ただの筋力不足だと判断し、筋トレやエクササイズをしているが、そもそもその筋力不足が本当にトレーニングで改善するものかどうかを根拠を持って評価したことはあるでしょうか?
海外では当たり前に実施されているScanning Examと鑑別診断の違い。
またScanning Examを知らない、実施しないことによるリスクについてもお話します。
患者さん、選手の症状がそもそもあなたの資格の範囲で対応できるものなのかどうか、より重篤な症状が隠れていないどうかの判断、また自分自身では対応できないと判断した時の対処法など、Scanning Examの流れとその意味もお伝えいたします。

川合 智
AZCARE ACADEMY ゼネラルマネージャー
PM Performance 代表
保有資格
- NSCA-CPT
- JATI-ATI
- 栄養コンシェルジュ2ツ星
スポーツ歴
- サッカー8年
- 空手3年
- プロボクシング 17戦 10勝5敗2分
クライアントのコンディションを高めるための栄養戦略
人体を構成する器官は全て私達が摂った栄養素から出来ています。
筋肉や骨だけでなく神経伝達物質やホルモンも栄養素を原料としています。
そのため食生活の乱れは体組成や持久力へ影響するだけでなく、精神状態や休息の質にも影響を及ぼします。
情報が溢れる現代社会では多くの人が”質的な栄養不足”により本来のパフォーマンスを発揮出来ず、慢性的な不調を抱えています。
本講座ではクライアントのコンディションを高め、維持するための栄養に関する基礎的な知識が学べます。
また誤解されがちなコレステロールに関する本質的な知識もお伝え致します。
慢性炎症と免疫を理解しリカバリーの質を高める栄養戦略
“質的な栄養不足”はエイコサノイドと呼ばれる生理活性物質のインバランスを引き起こし、炎症性サイトカインの過剰発生に繋がります。
炎症性サイトカインの過剰分泌は免疫細胞の分化誘導にも影響を及ぼし、過剰な免疫応答を引き起こします。
花粉症などはまさに”質的な栄養不足”が引き起こす免疫システムの暴走であり、口呼吸を余儀なくされ睡眠の質も低下し、日常のパフォーマンスへも影響を及ぼします。
また慢性炎症を収束させ、栄養素を細胞へ届けるためには口呼吸の改善も必須になるため、呼吸エクササイズにも取組む必要があります。
クライアントのQOLを高めるための運動と栄養を統合したアプローチをご紹介致します。

井上 貴雄
大和鍼灸接骨院 院長
経歴
- 奈良県奈良市西大寺出身
- 関西医療大学卒業し、鍼灸師免許取得後、自身で往診診察をスタート。
- 大阪府にて整形外科、ニューヨーク州の脳神経外科での兼務を経て、柔道整復師免許取得後、2004年東京都中野区にて大和鍼灸接骨院を開院。
- 現在プロスポーツ選手や能楽、バレエダンサーなどの怪我治療を専門に活動。
- 2018年より後進の育成も行なっており、一般社団法人 日本足の鍼灸学会の理事長も務める。
ダンサーの足関節捻挫の治療
〜早期現場復帰をさせる為にできること〜
「体の不調は足が全て!」
二足歩行の生活の中で体表設置部位は足の裏になり、足の形状により起こりうる不調・怪我には全てメカニズムが存在します。
レントゲン・CT・MRIによる画像診断だけに頼るのではなく、鍼灸学的な触診技術を取り入れる事により、より正確な診断が可能になり、早期治療も開始できます。
本講義では、即現場復帰を求められるダンサーに起こる足関節捻挫を中心にお話しさせて頂きます。

牛島 詳力 MS, ATC
Active Conditioning Institute 代表
経歴
1995 関西医療学園専門学校卒 | 柔道整復師免許取得 |
---|---|
2002 California State Univeristy, Fullerton卒 | NATA-ATC取得 |
2004 California State Univeristy, Fullerton修了 | 運動科学修士 |
2006-2007 Tampa Bay Devil Rays | 通訳兼アスレティックトレーナー |
2008-2019 関西医療大学 保健医療学部講師 | |
2019- Active Conditioning Institute 代表 |
投球障害肘のリハビリテーション
米国より帰国し大学の教員を務める傍ら、中学生の硬式野球クラブチームに関わることになり10年目を迎えました。
そこで発生する、年間平均して22~3件の投球障害・外傷のうち、12~3件と半数以上が肘の障害で、選手たちが受けるリハビリテーションも医療機関によってまちまちなうえ、本当に必要となる要素については十分なサポートを受けられていない印象もあります。
本講演では投球障害肘のリハビリテーションにおけるカギとなるポイントと、スローイングプログラム再開時に注意すべき点についてお伝えしたいと思います。

森本 貴義
関西医療大学 客員教授
PHP ビジネスコーチ 上級コーチ
川崎病支援研究所 理事
日本ランニング協会 関西支部代表
1997 ~ 2001 | オリックス ブルーウエーブ(現 オリックス バファローズ)トレーナー |
---|---|
2004 ~ 2012 | シアトル マリナーズ アシスタント アスレッティク トレーナー |
2009 | World Baseball Classic 日本代表トレーナー |
2013 ~ | 活動拠点を日本に移した後も、アメリカとの往復の日々。 プロアスリート(メジャーリーガー Felix Hernandez 2010 年サイヤング投手やプロゴルファー、宮里優作選手)などのパーソナルトレーナーとして活動 他の競技でも日本を代表するスポーツの選手(野球、ゴルフ、陸上、など)に、指導支援を行っている |

田坂 和子
セラピスト
ACE Treatment Lab. 主任
はり師、きゅう師
2003 | 同志社大学 社会学部 卒 |
---|---|
2007 | 関西鍼灸大学(現・関西医療大学)卒 |
2010 | バレーボール全日本女子 アシスタント メディカル トレーナーとして世界選手権に帯同 |
2011~2016 | サントリー サンバーズ(バレーボール 男子Vプレミアリーグ) アシスタント メディカル トレーナー |
2016~ | 関西医療大学 保健医療学部 非常勤講師 トリガーポイントの技術・理論を学生たちに伝えている |
ゴルファーの腰痛に対しての
SASマニュアルセラピーの方法と実践
ゴルフのスイングは人によって違います。
でもどうしてうまくなる人とうまくなりにくい人がいるのか?
それは体の使い方、トレーニングによって変化します。
この講義では自分に合ったゴルフスイングを見つけるヒントをお教えします。
そしてゴルファーが起こす腰痛に対しての対策をSASマニュアルセラピーの実技を通してお伝えします。
ゴルフスイングを無理なく行え、もしゴルフで腰痛になったとしても受講後、自分で対処できるようになることでしょう。

兒山 遼
REACH パーソナル トレーナー
資格
- NASM-PES
- MBSC-CFSC Level.1
- DNS Exercise Course Part.1修了
活動
- 2011年より株式会社REACHに入社
- 入社後、REACH社員として多数のフィットネスクラブと契約しパーソナルトレーニング業務や施設運営のほかに若手スタッフの研修などの教育も行う。
- 現在は大阪の中之島にある「K-FIT」にて施設運営に携わる。
フィットネス現場で多い上肢の障害に対する評価とアプローチ
フィットネスシーンで肩の痛みや腕が上がらない等の悩みを抱えているクライアントは多くいます。
実際、何をすればよいかわからず、何もしていないという方が多くいるのが現状です。
原因となるのが肩関節そのものなのか、それとも肩甲骨の動きの問題なのか、胸椎の可動性が低下しているからなのか、それらを把握するために評価が必要になります。
部分で見るだけでなく、全体でも評価をしながらクライアントの状態を把握しましょう。
評価をすることでより原因となる部分にアプローチしやすくなり、クライアントの改善に繋がりやすくなります。シンプルなエクササイズで的確にアプローチするにはキューイングも重要になります。
講義内で私が日々、実践している評価や見るポイント、利用しやすいエクササイズをご紹介いたします。
LOCATION
会場
EARLY REGISTRATION FEE
早割り受講料
10月11日(金)までの申込&入金完了
学生
【1日のみ】
9,000 円【税込】
学生
【2日間】
15,000 円【税込】
一般
【1日のみ】
15,000 円【税込】
一般
【2日間】
20,000 円【税込】
REGISTRATION FEE
受講料
10/11(金)以降のお申込み
学生
【1日のみ】
9,900 円【税込】
学生
【2日間】
16,200 円【税込】
一般
【1日のみ】
16,200 円【税込】
一般
【2日間】
26,400 円【税込】
REACH Party
懇親会
4,000円 【税込】
申込フォームで参加/不参加にチェックをお願いいたします。
当日はつり銭のないよう現金をご準備ください。
CEU
Continuing Education Unit
NATABOC
5.5 CEU
1日分
Category A
REGISTRATION
申込フォーム
お申込み後
振込手数料は各自負担となります。ご了承お願いいたします。
入金確認後、入金確認&申込完了メールが届きます。
携帯やスマートフォンでお申込みの方は、@reach4d.jp のドメイン解除をお願いします。
確認メールが届かない場合は、 お手数ですが、
workshop@reach4d.jp
にメール、
もしくは
075-707-8877
までご連絡ください。
PAST SMC
SMCの歴史
小俣 よしのぶ | 成長期の運動スポーツの現状から見るタレント発掘育成の問題点 |
---|---|
山田 大介 D.C., M.S., FIAMA., ATC., CES. | 触診能力の向上法とプロフェッショナルの責任 |
中島 翔 MS, ATC | バスケットボールにおける外傷・障害の予防 / 運動療法 |
山田 大介 D.C., M.S., FIAMA., ATC., CES. | スポーツ現場におけるカイロプラクターの役割 |
佐藤 淳 | 年代別トレーニングと傷害予防からパフォーマンスアップまでのコンディショニング法 |
瀬戸口 芳正 M.D. | 投球障害のストーリー |
野呂 吉則 PT | Throwing Plane Concept に基づいたリハビリとリコンディショニングの概要 |
山本 邦子 MS, ATC, GCFP | 動作学 0.0 ~ 動作を導く人の視点を考える |
中田 研 MD | スポーツ外傷・障害からの復帰と予防 ~ メディカルとサイエンス ~ |
---|---|
木村 佳記 PT | 膝関節スポーツ傷害術後の運動療法技術 |
山田 幸一 PT, ATC, CSCS | アスリートのための微弱電流治療 |
松本 みどり MS, ATC | 器具を用いた Soft Tissue Mobilization |
西井 寛 / 重森 宝 | ツアープロゴルフ帯同トレーナーの役割・コンピテンシー |
里 大輔 | 「走りかた」と「走らせかた」 ~明確な評価指標とコーチング~ |
里 大輔 | 「走りかた」と「走らせかた」 ~明確な評価指標とコーチング~ 実技編 |
寺田 昌史 PhD, ATC | 下肢障害の感覚の再調整と重み付けの調整 |
山本 邦子 MS, ATC | 胸椎、胸郭のモビリティーを導く感覚からのムーブメントアプローチ |
佐藤 哲史 | ライン トレーニング ~実践編~ |
原田 宗彦 | オリンピック・マーケティングとこれからのスポーツビジネス |
---|---|
近藤 拓人 ATC, CSCS, DNSET | 呼吸のニュートラリティー |
山本 邦子 MS, ATC | 動きのエラーを減らす ~感覚システムから動きを作る~ |
重森 宝 調整療法士 | 調整療法テクニックに基づく上半身ペアストレッチの極意 |
永島 樹 CFSC | 歩きを変える5つのエクササイズ CFSC イントロセミナー ~効果的に効率的にグループトレーニングを行うための考え方~ |
阿部 勝彦 CSCS | 身体機能の再教育 Control it & Own it! |
鴨井 啓 | カウンセリングにおけるGROWモデルの活用について |
北川 洋志 | 触ってよい痛み、いけない痛み ~トリガーポイントと運動器疼痛~ |
河南 こころ | こころの栄養学 |
高橋 忠良 ATC | 人が歩くとき筋肉たちはどのように頑張っているか? |
---|---|
山本 邦子 ATC | ゴルフ ムーブメント |
大貫 崇 ATC | 野球と呼吸 ~共通点を探る~ |
中務 正幸 ATC | 競技特性を考えたトレーニングメニューの 構築と実践 ~ニーズ トレーニング メソッド の紹介~ |
高橋 忠良 ATC | 歩きを変える5つのエクササイズ |
森本 貴義 | ゴルファーのコンディショニングの理想と現実 ~トレーナーの観点としての今後の課題~ |
田村 知則 | スポーツビジョン ~ 心技体と眼 ~ |
田村 知則 | スポーツビジョン ~ 心技体と眼・実践編~ |
坂元 美子 | 現場で使えるスポーツ栄養学 |
山口 大輔 ATC | シンプル且つ効果的なトレーニング構築 |
山本 邦子 ATC | A-yoga的 コアムーブメント トレーニング |
小山 勝弘 PhD | 運動生理学 update |
---|---|
一原 克裕 ATC | 『Be Proactive, Not Reactive』 ~ 今後日本が目指すべきスポーツセーフティー環境とは? ~ |
大貫 崇 ATC | 日米のプロ野球に於けるUCL 断裂症例比較 ~ 現状レポート ~ |
多田 潔 ATC | グラストン擬きとキネシオテープを使った日々のコンディショニング |
小山 勝弘 PhD | 水素研究とスポーツ科学 |
山本 邦子 ATC | 身体を痛めないゴルフスイング構築のヒント ~ ゴルフスイング 体験 講座 ~ |
森 大祐 MD | アメリカ メディカルシステムから学んだ私の診療スタイルの変化 |
小山 勝弘 PhD | 低酸素トレーニングの新しい考え方 |
山本 邦子 ATC | 体幹トレーニングの前にやるべきこと ~ ヨガ的 動作教育の 実践 ~ |
鴨井 啓 | 指導者のためのマインドフル コミュニケーションスキル |
森 大祐 MD | 画像所見は最終確認であるための私の肩関節障害・傷害への評価 |
小野 志操 PT | 仙腸関節の機能解剖学的評価と治療 ~ Far-out syndrome を中心に~ |
---|---|
大貫 崇 ATC | PRI を用いた呼吸法とパフォーマンス調整 |
増本 克規 ATC | 脳と関節の関係から紐解くニューロロジカル アプローチ |
佐藤 博紀 ATC | コア エクスパンション |
小野 志操 PT | 仙腸関節の機能解剖学的評価と治療 ~触診編~ |
上松 大輔 ATC | |
胸郭・胸椎のモビリティと呼吸を中心としたコアへのファンクショナルアプローチ | |
森本 貴義 | メジャーリーグと日本のプロ野球で学んだスペシャルスキル |
小野 志操 PT | 仙腸関節の機能解剖学的評価と治療 ~治療実技編~ |
重森 宝 | 身体の感覚を変える調整療法 |
山本 邦子 ATC | 動作教育 ~脊柱からのアプローチ フェルデンクライス メソッド的考え方~ |
黒岩 共一 | 事実を知って、運動器の痛みに強くなる -トリガーポイントの紹介- |
---|---|
黒岩 共一 | トリガーポイント・マッサージで痛みに打ち克つ! |
北河 朗 PT | 投球障害肩・肘の病態と評価 (臨床編) |
Kyle McGrady ATC | 脳震盪の評価 ~様々な手段によるアプローチ~ |
大貫 崇 ATC | 3次元解析に基づいた2次元投球動作解析の活用 |
北河 朗 PT | 投球障害の機能評価 (現場編) |
大友 勇太 | ロルフィングでからだをシンプルに捉える |
岡田 瞳 | FIFA U-20 女子 W 杯の舞台裏 ~ FIFA メディカルチームとレフェリーサポート~ |
岡田 瞳 | 足関節へのアプローチにもう一工夫 ~ブンデスリーガの現場から~ |
重森 宝 | ゴルフスイングにおけるエクササイズの考え方 |
山本 邦子 MS, ATC | A-Yoga 身体地図の作り方 |
大貫 崇 ATC | D バックスにおける怪我のマネージメントシステム |
Tedd Girouard MS, ATC | Current ACL injury prevention strategies Dynamic warm up protocols for both the lower and upper body |
---|---|
Tedd Girouard MS , ATC | ACL injury prevention (Learning Lab) |
鈴木 智 ATC | セルフコンディショニングメソッド 「 Yamuna 」~基本コンセプトと現場での活用~ |
小田島 政樹 | PHIピラティスを活用した姿勢改善のためのアプローチ法 |
鈴木 智 ATC | セルフコンディショニングメソッド 「 Yamuna 」~実践編・下肢~ |
鴨井 啓 | 『 リーダーシップを発揮していますか? 』 リーダーシップの本質に迫る |
中根 康博 M.D. | 球 関節 【 肩・股関節 】 について考える |
Tedd Girouard MS, ATC | Dynamic Warm Up Protocols of Specific Lower Body Injuries (Learning Lab) |
鈴木 智 ATC | セルフコンディショニングメソッド 「 Yamuna 」~実践編・上肢~ |
畠山 智行 | 体軸から診る ~肩関節のコンディショニング~ |
山本 邦子 MS, ATC | A-Yoga 股関節のムーブメントアプローチ |
井田 征次郎 | サッカーの競技特性から考える専門的トレーニング ~サッカーの指導における欧州と日本の視点の違い~ |
---|---|
井田 征次郎 | サッカーの専門性を考えたAC ミランのコンディショニング |
桂 良太郎 CSCS | パフォーマンスを高めるための機能的コンディショニングと評価方法 |
多田 潔 ATC | MAT を用いた肩のコンディショニング&エクササイズ |
桑原 匠司 ATC | 肩のマネージメント ~代償運動に対する効果的なエクササイズ~ |
近 良明 M.D. | 肩関節疾患の機能評価 ~アスリート,投球急障害肩の評価~ |
石井 健太郎 ATC | サッカー選手における股関節インピンジメント ~PRI というアプローチ~ |
山本 邦子 ATC | 足から身体を整える ~運動の質は足の使い方で変わる~ |
石井 健太郎 ATC | サッカー選手における 股関節インピンジメント ~予防へのヒント~ |
森本 貴義 | 一流の考え方 |
---|---|
佐藤 博紀 MS, ATC | 大腰筋の触診の仕方とアプローチ |
東 伸介 ATC | Functional Training with PNF |
桑原 匠司 MS, ATC | 腰痛へのパーソナル・アプローチ 徒手&PHIピラティス 考えと実技 |
重森 宝 | ゴルフ パーソナルトレーニングの展開とスイング理論からみるエクササイズの考え方 |
山本 邦子 MS, ATC | A-Yoga 的自己調整身体誘導法 |
藤田 聡 PhD | 筋肥大のメカニズムと栄養・運動の役割 |
増本 克規 ATC | ランナーに見る足底筋膜炎へのアプローチ |
本屋敷 俊介 ATC | 野球選手の下半身のコンディショニング |
鴨井 啓 | コミュニケーションを高めるためのエクササイズ |
佐藤 博紀 MS, ATC | 大腰筋 解剖/キネシオロジー/姿勢に与える影響 |
---|---|
佐藤 博紀 MS, ATC | 大腰筋へのアプローチ ~ MAT/ ロルフィングのデモ~ |
森本 貴義 | 一流選手を支えるマッサージテクニック |
森 大祐 M.D. | 肩の投球傷害と手術からのアプローチ |
神田 敏代 ATC & 本屋敷 俊介 ATC | フレックスバンドの即効性 ~アスリートから高齢者まで万能に使えるツール~ |
森 大祐 M.D. & 永田 美香 ATC | メディカルチームのラポール |
鴨井 啓 | クライアントに対するカウンセリングテクニックとモチベーションの高め方 |
山本 邦子 MS, ATC | スポーツの現場でのA-yoga の活用法 |
遠田 寅彦 ATC | エマージェンシー・プロトコルの組み立て方 |
桑原 匠司 ATC | PMA を基準としたピラティスのティーチング・スキル |
遠田 寅彦 ATC | ストレッチポールを使った動作分析と改善 |
森本 邦子 MS, ATC | 呼吸からみる体のリアクション |
桑原 匠司 ATC | PHI ピラティスとパフォーマンスアップ |
荒木 龍史 MS, LAT, ATC | Evidence Based Athletic Training |
---|---|
荒木 龍史 MS, LAT, ATC | 肩のストレッチとメンテナンス プログラム |
桑原 匠司 ATC | PHI ピラティス as Therapeutic Exercise & Conditioning キネティックチェーンと累積傷害予防について |
増本 克規 ATC | ピッチングでのインターナル インピンジメントとリハビリテーション |
鴨井 啓/重森 宝/永田 美香 ATC/神田 敏代 ATC/桑原 匠司 ATC | フィットネスクラブでのパーソナルトレーニング ~ K-FIT での チャレンジと今後のフィットネス業界の展望について ~ |
荒木 龍史 MS, LAT, ATC/森本 貴義//森本 邦子 MS, ATC/増本 克規 ATC | トップレベルでアスレティック・トレーナーになるために |
荒木 龍史 MS, LAT, ATC | 野球でおきやすい怪我とそのトリートメント |
森本 邦子 MS, ATC | A-yoga ~体の誘導の仕方を考える~ |
永田 美香 ATC | キネティックチェーン アセスメント ~身体の診かたと問題点の探し方~ |
重森 宝/神田 敏代 ATC | アクティブ & パッシブ ファンクショナルストレッチ |
荒木 龍史 MS, LAT, ATC | マイナーリーグ ストレングス&コンディショニング プログラム |
桑原 匠司 ATC | パーソナルトレーナーニングとしての PHI ピラティス ~ 姿勢改善とエクササイズ処方 ~ |
Ron Wagner PhD. ATC | US 陸上競技チームにおけるハムストリングスのリハビリテーション |
---|---|
Ron Wagner PhD. ATC | ハムストリングの傷害評価とリハビリ実技 |
大村 佳 MS, CSCS | サンディエゴ・パドレス活動報告 ~ベースボールストレングス&コンディショニングの理想と現実~ |
増本 克規 ATC | コア・スタビライゼーション・エクササイズ |
森本 貴義 | ゴルフにおけるモビリティ・スタビリティ・フレキシビリティの重要性 |
永田 美香 ATC | コア・スタビライゼーション・エクササイズ |
Ron Wagner PhD. ATC | ドーピングの現状 ~ US 陸上競技チームの現状も交えて~ |
Ron Wagner PhD. ATC | アクアティック・コンディショニング ~ NCAA 男子バスケットボール部のシーズン前コンディショニング~ |
大村 佳 MS, CSCS | ファンクショナル・ムーブメント・スクリーニング |
山本 邦子 MS, ATC | A ヨガにおけるコンディショニング |
森本 貴義 | ベースボール・ロータリー・トレーニング |
伊関 亜弥 | PHI ピラティスと姿勢改善 |
Jason Steere PT, ATC, CSCS | The Spine in Baseball |
---|---|
砂川 隆夫 SC, PT | ストレス反応における痛みのマネージメント |
桑原 匠司 ATC, EMT | 膝蓋大腿ストレス症候群のリハビリテーション・エクササイズ |
山本 邦子 MS, ATC | コンディショニングツールとしての A-YOGA |
砂川 隆夫 SC, PT | ソマティック・コーチングと体の機能 |
Jason Steere PT, ATC, CSCS | Upper Extremity in Baseball |
山本 邦子 MS, ATC | A-YOGA |
砂川 隆夫 SC, PT | ソマティック・コーチング |
舟橋 立二 | ACL損傷とそのリハビリテーション |
桑原 匠司 ATC | J-STEP報告 |
---|---|
増本 克規 ATC | 肘の内側側副靭帯再建手術とリハビリテーション |
森本 貴義 | メジャーリーグ 1 年目の報告 |
友岡 和彦 ATC, CSCS | 野球におけるファンクショナル・トレーニング・テクニック |